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活動報告

コロナ禍ではありますが、社員は結婚して行きます

コロナ禍で、長野県のような田舎では結婚式がクラスターの発生源になる可能性を心配しております。葬式も、家族葬が当たり前のようになりつつあります。とにかく、人が密集するような場面を作らないことに腐心しております。

そんな中、当社では今期、4組目の結婚が発表されました。うち2組が社内結婚ですので、該当する社員は6名という勘定です。新郎新婦の希望もあり、全員の方々をご紹介するわけには行きません。今回、ホームページに登場を承諾してくださった方がいらっしゃいますので、ご紹介させていただきます。ただし画像のみで、その他の詳細は割愛させていただきます。

 

新型コロナ対策の1つとして、当社では分散朝礼を実施しております。3月を迎えて寒さのピークも過ぎ、氷点下にならない朝は戸外で朝会ができます。

 

 

本人より社長に、結婚の報告がありました。それを受けて、親睦会(正社員で構成する会で、社員間の親睦を深めることを目的とした社内行事を企画したり、慶弔関係の仕事を担当していただいております)と当社社長より、お祝い金が渡されました。それが今朝の朝礼の場面でした。

お幸せに!

そして新型コロナウイルスの感染が収まったら、友達や仲間たちと思いっきり喜んでください。それまで、新婚の気持ちをずっと持ち続けてください。できますことならば、じじ・ばばになるまで、ずっと。

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